鯖サンドmini #1 「新しいものを作りたい理工学部生」の場合

先日お知らせしました『鯖サンド mini』がついにスタート!
今の大学生がどんなことを考えて、どんな生活を送っているのか。その「バンズの中身」に迫る新企画です!(この連載企画のはじまりについてはこちらをご覧ください。)

今回記事を担当する山藤です。
記念すべき1発目は、事務局メンバーの望月さんの学生生活を根掘り葉掘り聞いてみました!

Q1.学部は何ですか?

創造理工学部社会環境工学科 です。

Q2.なぜこの学部を選んだのですか?

高校で鉄道研究部に入っていたのがきっかけで、交通系に興味を持ったからです。そういう勉強ができるのはこの学部かなと思って入ったんだけど、どうやらできなそうということが最近わかってきました(笑)。あとは物理とか化学を専門に学ぶのは嫌だったから、そういうのじゃない学部を選んだんです。なんなら文系学部も進路先の候補に入ってましたね。

Q3. 具体的にどんな勉強をしているんですか?

主に力学、土木工学の分野です。具体的には、橋やダムのような大きい建造物の構造を学んだり、川の水の流れのシミュレーションとか実際にコンクリートを作ってみたりっていう授業もありました。ソフト面であげると、景観や都市計画なんかも勉強します。いろんなことを幅広く学ぶ感じです。実験も多くて、去年は街の模型をつくったりもしました。

コンクリートの実験
水の流れの実験

Q4.授業は面白いですか?

うーーーん、6割くらいは面白くないです(苦笑)。結構思ってたのと違うなぁって内容のものが多かったりして。でも土木系の知識がついたおかげで街を歩いていていろんな構造物に反応しちゃったりはしますね。橋を見て「あ~こんな構造なんだ」とか(笑)。

Q5.他の学部に行けるとしたら何を学びたいですか?

医学系は興味あります。生物の勉強は嫌いだったけど(笑)。ドラマのシーンを真似して手術の縫合のシミュレーションしたこともあったし、今も医療系の学科の友達にレジュメ送ってもらって読んだりしてますね。自分は附属高校からなので、今の大学でなければ医学部も選択肢にあったかもしれないです。

Q6.1日のスケジュールを教えてください!

大学があるときは、8時ごろ出発して、授業、帰ってきてバイト、という感じの1日です。
休日でもサークルのために大学に行っていることが多いですね。

Q7.サークルは何をしていますか?

2つ入っています。1つは宇宙航空研究会で、主にロケット作って飛ばしたり、ロボットを作ったりしているサークルです。今は全体の幹事長もやってます。
もう一つは防災教育支援会ってところで、防災についての自分たちの知識を小学生に教えたり、防災イベントに出展してたりします。液状化現象について実験するとかそんな感じ。

スペースバルーンをあげて→
上空23kmから写真を撮ったり
無線点火装置の開発も

Q8.趣味はなんですか?

趣味か、、、、YouTube見るくらいですかね(笑)。
“積分サークル”とか”だいにぐるーぷ”とか、”QuizKnock”とか”ましゅるむ”あたりを(笑)
あ、ホームページを作るのは好きで最近いっぱいやってます!今は5,6個のサイトに携わっています。あとは 飲み会もよく行ってますね(笑)。高校の部活、サークル、学科の人 などなどいろんな界隈の人と行く感じです。
コロナの影響で外出自粛になってからは、動画編集を始めました。練習でいろいろ作ってみてます。本を読む時間も増えましたね。建築士が書いた本とか、色彩の勉強のための本を読んでます。

Q9.最後に、将来どんなことがしたいかを教えてください!

まだ明確には決まってないけど、構造物の設計はやってみたいです。公園のデザインとか興味ありますね。ライトの照らし具合とか、道やベンチの配置だったりとか考えてみたい。最近だと公園内の動線だったり、地域色を活かした配色だったり、そういう細かいところまで練られてデザインされてる公園とかもあるから、面白いな~って思ってます。
インフラ整備とかよりも「新しいものをつくりたい!」って気持ちの方が強いかもしれないですね。

最後に口にしてくれた、「新しいものをつくりたい」という気持ちは、望月さんの多動な学生生活の原動力になっているように感じました。 なかなか理系学生が何をしているか知る機会ってないので、とても面白いお話でした。
望月さん、ありがとうございました!

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