幼なじみ・ライバルという存在|第20回放送後記〜望月編〜

こんにちは。「鯖サンドの輪郭の照らし方」の望月です。

今回は、まさかの初ペア、りぶちゃんとmomo.ちゃんでお送りしました。
(日程調整を自分がやらせてもらっているのですが、潜在的に避けていたのかな…?という話をしてました笑)

テーマは「りぶちゃんとmomo.ちゃんの関係性」。momo.ちゃんがメンバーに入ってもらった時から、2人が幼なじみという話は聞いていましたが、次第にその関係性がいろいろな会話の中で垣間見えてきたのが印象的で、むしろ若干の憧れみたいなものを感じていました。

というのも、自分は小学校入学のタイミングで熊谷に引っ越してきたので、幼稚園の時の知り合いは誰もいなかったんです。中学校の時は、一方的にライバル視していた子はいましたが、一緒に何かをやったり、相談したりできる存在はいなかったと思います。たぶん。(逆にそう思われていたりしたのかは不明…)

放送では2人のエピソードが盛り沢山でしたが、こういった幼なじみみたいな関係の将来を考えてみるのも、面白いのかなと感じています。これから職業もキャリアも全然違うものになっていく中でも、この関係性は変わらないんだろうな…というのを考えると、10年後とかを見に行ってきたいです。

(りぶちゃんは「会うとイライラする笑」とかまだ言ってるのかな?笑)

でも、こういった関係性で何かをする活力になるのは、本当に羨ましいなと思います。キャリアを振り返った時の、1つの理由だったり、転機だったりにはなっている可能性があるわけですし。

これから鯖サンドのイベントをやっていく中でも、ライバルとか幼なじみとかの視点を盛り込んでみるのも、面白いかなと考えた回でした。

(これからも、頻度高く2人のトークが聞けると面白そうだなぁ…)